よくあるトラブル集
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よくあるトラブル集
こちらのページでは司法書士事務所での“よくあるトラブル”をご紹介します。司法書士事務所への相談をお考えの方は、ぜひご一読の上でご来所ください。
債務整理に協力してもらえない

司法書士事務所ではご依頼人のご要望と、司法書士の持つ法律的な判断を擦り合わせて、最適な解決方法を模索します。司法書士はその解決に向けて業務を遂行するのですが、その際にどうしてもご依頼人のご協力が必要になることがあるのです。
勤務先の源泉徴収票など、本人しか集められない書類が自己破産などの債務整理には必要です。ところが、これらの書類を持ってきていただけないご依頼人様も時折いらっしゃるのです。こうした状況では債務整理も滞ってしまいます。
司法書士は確かに債務整理のプロフェッショナルですが、ご依頼人の債務を軽減・免責するという目標への“水先案内人”に過ぎません。当事者はあくまでご依頼人様です。「債務を減らしたい」「新しいスタートを切りたい」という強い決意がなければ、司法書士にできることも制限されてしまうことでしょう。
ご自分の知識で判断されてしまう
近年はインターネットなどで、債務整理に関する知識を簡単に得ることができます。しかし、法律というものは時とともに改正され、非常に複雑に絡み合っています。当サイトでご紹介している事例なども、非常にわかりやすく単純な例を用いて債務整理を説明しているのです。しかし実際の債務整理においては、ネット上ではとてもご紹介できないほどの複雑な問題が絡み合ってきます。さらに債務整理は「人間対人間」の非常にデリケートな問題です。これらをすべて包括して事態を解決に導くには、やはりプロフェッショナルの判断が必要なのです。
「ネットではこう紹介されていたから、自己破産できるはず」といった意見を強く主張される方も時折いらっしゃいます。しかし実際に債務状況などを計算したプロの司法書士が違う判断をしたならば、それはまず間違いないとお考えください。餅は餅屋、法律は法律のプロにおまかせいただきたいのです。